「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」この聖書の箇所は聖書学者によると聖書の中のGolden Textと呼ばれます。金文字で書かれないといけない箇所です。
「神は愛」(Tヨハネの手紙4.8)と聖書は教えます。そしてその愛は、三位一体の「愛の交わり」に私達人間を招いて下さり、その人間が罪に倒れた時、人間を見捨てることなく、救うために「愛するおん子」を私達に与えて下さったのです。御自分の最高のものを与えて下さるほど、神様にとって私達一人一人は“大切”なのです。
神様どうもありがとう・・・。
t.paolin
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