イエスさまはマルコの聖書では「安息日は人のためにもうけられたのであって、人が安息日のためにあるのではない」と明確に回答されています。
そこで今朝はこの個所を読んで頭に浮かんだことをしるします。
☆イエスさまと弟子たちの“貧しい宣教の旅”一行は本当に空腹だったのです。
☆イエス様と弟子たちは“何時も監視されている”苦しさを味わっていたのです。
☆イエス様は、さすがに聖書を学び、生活に生かしておいでだったのですネ!
イエスさまが聖書を大切にされていたことは、マタイ4章の「砂漠での誘惑」を読んでも分かります。悪霊の誘惑をすべて聖書の言葉で退けたのですから・・・
田中次生
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